いよいよ迎えたキャンプ②の最終日、Day6のご報告です。
この夏休みキャンプもあっという間に最終日となりました。パジュ英語村での一日一日は、子どもたちにとって本当に濃く、そして楽しいものだったようです。今日はクロージングイベントやミュージカルなど、思い出をぎゅっと詰め込んだプログラムが盛りだくさん。
最後まで子どもたちの笑顔を見守ってまいりました。
今日のパジュも朝から快晴、そして猛暑となりました。なんと今回のキャンプは1日も雨が降らず、すべての日を晴天のなかで過ごすことができました^^
子どもたちの元気なパワーが、お天気まで味方につけてくれたのかもしれませんね☆

最終日の朝も、子どもたちは元気に目を覚ましました。連日のプログラムで少し疲れも見えるかな…と思っていましたが、しっかり睡眠をとれていたようで、みんな寝起きの表情はすっきり。
『あぁ、今日で終わっちゃうんだ〜』と、少し名残惜しそうにしながらも、テキパキと身支度を整えていました。
体調を崩す子もなく、全員そろって最終日の朝を迎えられたこと、私たちスタッフもホッとしております。

さて、英語村での最後の朝ごはんです。今朝のメニューはご飯、キムチ、豆腐と肉のそぼろ、もやしナムル、うどんスープ、チンゲン菜とイカの和え物でした。
英語村での最後の食事ということもあり、子どもたちは一口ひとくちを味わうように食べていました。最初のころは慣れない韓国の味に少し戸惑っていた子も、今ではキムチをおかわりするほど。滞在中にすっかり韓国の食文化に親しんでくれました。しっかり完食して、最終日のエネルギーもばっちり補給できました^^
午前の授業が始まる前に、まずは参加者全員で記念の集合写真を撮影しました。みんなで肩を寄せ合い、この数日間をともに過ごした仲間との一枚。カメラに向かって満面の笑みを見せてくれる子どもたちの表情には、プログラムをやり切った充実感がにじんでいました。

そしていよいよ、クロージングイベントの始まりです! 一人ひとりの名前が呼ばれ、修了証が手渡される表彰式が行われました。自分の名前が呼ばれる瞬間、少し緊張した面持ちで前に進み出て、しっかりと修了証を受け取る子どもたち。その姿は、初日に比べてぐんとたくましく見えました。この修了証は、勇気を出して英語で話し、異文化のなかで一歩を踏み出した何よりの証です。子どもたちにとって大きな自信になったことと思います。



英語での自己表現やコミュニケーションを通して、この数日間で子どもたちは本当に大きく成長しました。最初は恥ずかしがって声が小さかった子が、最終日には自分から英語で気持ちを伝えられるように。
積極性や自主性がつき、仲間と協力する力、そして異なる文化を受け入れる柔らかな心が育まれたことを、間近で見守ってきた私たちは強く感じています。
表彰式のあとは、お待ちかねのミュージカル鑑賞! 迫力ある歌とダンス、そしてすべて英語で繰り広げられるステージに、子どもたちは目を輝かせて見入っていました。授業で学んできた英語が生きた形で目の前に広がり、『今の、わかった!』と嬉しそうに教えてくれる子も。楽しみながら英語に触れられるのは、パジュ英語村ならではの魅力ですね^^



そして、いよいよ韓国のお友達とお別れのときがやってきました。今回の参加者はとても仲が良く、国境を越えてすっかり打ち解けていました。なんと韓国版の「アルプス一万尺」の手遊びをマスターするほど! 言葉が完璧に通じなくても、一緒に笑い合い、身振り手振りで心を通わせる子どもたちの姿は、本当に微笑ましいものでした。
お別れの時間が近づくにつれ、プログラムをやり遂げた充実感と、仲良くなったお友達と離れる寂しさとが入り混じり、子どもたちの表情もくるくると揺れ動いていました。連絡先を交換し合ったり、最後にぎゅっとハグをしたり…。こうして生まれた国際交流の絆は、この夏休みキャンプがくれたかけがえのない宝物です。異文化のなかで自然に友情を育んだ経験は、きっとこれからの子どもたちの財産になるはずです。



そして、そのあとは待ちに待ったロッテモールでお買い物です。
家族や友達へのお土産を選ぶ中で、「これ、韓国の子がおすすめしてたやつだ!」という声も聞こえてきました。




キャンプ②にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
この夏のキャンプの中でも、キャンプ②は日本・韓国双方から最も多くのお子さまにご参加いただきました。
期間中は連日これまでにない猛暑となりましたが、私たちスタッフも安全を最優先に、こまめな声かけや体調管理を徹底して運営いたしました。
そして何より、子どもたち一人ひとりが引率者の指示をしっかり守って行動してくれたこと、また保護者の皆さまが事前に健康管理や安全面についてご家庭でご指導くださっていたおかげで、深刻な体調不良者を出すことなく、無事に6日間を終えることができました。心より感謝申し上げます。
これだけ多くの子どもたちが参加するキャンプでは、ホームシックや友人関係の悩みなど、さまざまな出来事が起こることも少なくありません。それでも、ホームシックになった子どもたちも最後まで歯を食いしばって挑戦を続け、それぞれが自分自身を乗り越えてくれました。
この6日間を通して、子どもたちは「最後までやり抜く力」という非認知能力を確実に育んでくれたと感じています。
また、日本と韓国の同世代の仲間と交流し、言葉や文化の違いを越えてコミュニケーションを取った経験は、異文化理解を深めるだけでなく、「自分にもできる」という大きな自信につながったはずです。
このキャンプがゴールではなく、新しい世界へ踏み出すスタートになってくれたらと願っています。
数年後、日本そして世界で、グローバルな視野を持って活躍する子どもたちの姿に再会できる日を、スタッフ一同心から楽しみにしています。
よくあるご質問
朝は起床・朝食から始まり、午前と午後に英語の授業やアクティビティを行います。夕食後は交流タイムや振り返りの時間を設け、消灯まで規則正しく過ごします。最終日は修了式やミュージカルなどの特別プログラムがございます。
日本人の引率スタッフが常に同行し、朝から夜の見回りまで子どもたちを見守っています。体調管理や健康面にも細やかに配慮し、少しの変化にも気づけるよう複数のスタッフで安心の体制を整えております。
小学生から中学生まで幅広く参加いただけます。英語が初めてのお子さまも大歓迎で、レベルに合わせて楽しく学べる工夫をしています。数日で自分から英語を話せるようになる子も多く、度胸と自信が育ちます。
着替えや洗面用具、常備薬、水筒などの基本的なものをご用意ください。夏は暑さ対策の帽子や日焼け止めもおすすめです。詳しい持ち物リストは事前にお渡ししますので、そちらをご確認いただければ安心です。

